
半年くらい前に昔バスフィッシングで使っていたノーマンのディープベビーNの話をしましたが、当時このルアーと同じくらいよく使っていた物がありました。
それがボーマーのモデルAです。
確か家にあったなと思い探してみたところ何個か見つかったので、今回はモデルAの話でもしてみようと思います。
目次
好きだったのは6Aと7A
モデルAは潜行深度別に何種類かあり、2A~8Aまであります。
2Aと3Aがシャローランナーで、5A~8Aがディープランナーです。
そしてなぜか4Aがずっと無かったのですが、私がバスフィッシングをやらなくなってから発売されました。
個人的には6Aと7Aが好きでした。
当時を振り返っても評判が良かったのはこの2つだったと思います。
海外の通販サイトを調べましたが、2Aと3Aと8Aはどこも売ってなかったので、もしかしたらこの3つは廃版になっているかもしれません。
よくも悪くもクランクベイトっぽくない
このモデルAですが、一般的なクランクベイトとは異なる部分が色々とあります。
写真を見ていただければ分かると思いますが、一般的なクランクベイトと比べて細長い形状をしています。
また、リップの形状もクランクベイトではあまり見かけない先端が尖った形状です。
(私は見たことが無いのですが、4Aは違うらしいです。)
そして動きもバイブレーションみたいな感じだったと記憶しています。
良いルアーなのは間違いありませんが、クランクベイトっぽくないなと当時から思ってました。
素材が違う物もあった

このモデルAですが、色によって違う素材が使われていました。
ほとんどのカラーの物は透明の樹脂(たぶんABS)が使われていますが、上の写真の様なリップまで塗装されている物は乳白色の素材が使われていました。
(リップが削れて塗装が剥がれるまで気付きませんでした。)
ボーン素材と言われる物でこれもABSですが、透明のABSより硬いためか音が若干違います。
なぜ同じルアーで色によって異なる素材を使っているのか未だに理由が分かりません。
まとめ
今回はボーマーのモデルAのお話をしました。
日本のルアーメーカーが少なかった時代はどこの店でも売ってましたが、他の外国製ルアーと同様、最近では店頭でほとんど見かけなくなりました。
中古品売り場にたまにあったりするので、興味がある方はそちらを当たってみるといいかもしれません。
なお私は使ったことがありませんが、4Aも結構良いらしいです。