
釣り具メーカーのホームページや釣り関連のニュースサイトを見ると毎月どこかのメーカーが新商品を発表しています。
その中には気になるような物もあったりします。
しかし買ってはみたものの、買ったことに満足してしまい一度も使っていないなんてケースはないでしょうか?
私も恥ずかしながらそういった物がいくつかあり、その中の1つが今回紹介するオーナーの虫ヘッドです。
今回はこれを使って小物釣りをやってみました。
目次
史上初のエサ専用ジグヘッド?
オーナーの虫ヘッドが発売されたのが発売されたのがいつ頃か思い出せなかったので調べたところ、オーナーの公式チャンネルの紹介動画が2015年に公開されていました。
なので発売されてから10年くらい経っていると思われます。
ルアーで釣れない時にジグヘッドにイソメやオキアミ、ミミズなどを付けて釣るというのはやった事がある人も多いと思いますが、エサ専用に作られたジグヘッドというのはこれが最初だったんじゃないかと思います。
発売当初は品切れになってたこともありましたし、後に他のメーカーから似たような商品が発売されたのを見る限り結構売れたんじゃないかと思います。
私も気になって購入したのですが、その後色々あって使うのを忘れていました。
ちなみに当時購入した物が見当たらなかったので、今回使用するにあたり新規に購入しました。
近くの川で試してみた

さっそく近所の川(河口)で試してみました。
ここなら川魚も海の魚もいるので何かしら釣れるだろうと考えました。

タックルは軽量なルアーが扱えるものなら何でも良いと思いますが、今回は以下の物を使うことにしました。
- ロッド:メジャークラフト・クロステージ CRX-S692AJI
- リール:ダイワ・21フリームス FC LT 2000S
- ライン:ダイワ・UVF月下美人デュラセンサー+Si2 0.4号
- リーダー:バリバス・ライトゲームショックリーダー 1.2号
アジングなどの海のライトゲーム用のタックルなので、手持ちのタックルの中では一番相性が良いと考えました。

虫ヘッドの取り付ける際リーダーを直結するかスナップを使うかで迷いましたが、時間があったらルアーも投げるつもりでいたため今回はスナップを使うことにしました。
おそらくどちらを選んでも釣果に差は出ないと思います。

エサは本来ならイソメを使ってみたかったのですが、家の冷蔵庫にイカの切り身があったのでそれを使うことにしました。
虫ヘッドはヘッドが扁平なので持ちやすくエサを付けやすかったです。
また、ワーム用のジグヘッドと違いキーパーが細いナイロンで出来ているので、エサが裂けてしまうこともありませんでした。

キャストして底をズル引きしてみたとろ、一投目からアタリがありました。
3投目でようやくヒット。
釣れたのはクサフグでした。
エサがボロボロになっていたので予想はしていましたが。

その後も何度かアタリがありましたが、釣れたのは全てフグでした。
これ以上続けてもフグ以外の魚が釣れる気がしなかったので一旦納竿しました。
夜の堤防で試してみた

釣果がフグだけではあまりに寂しいので、同じ日の夜に別の場所でやってみることにしました。
今度は堤防で狙いは岸壁に居着いているカサゴです。
アジが回遊してきたらそれも狙ってみようと考えました。
タックルとエサは昼と同じです。

堤防の壁に沿って落とし込んだところ早速アタリ。
釣れたのはカサゴでした。
今回使用した虫ヘッドは2gなので若干底が取りにくかったです。
ここで釣る場合はもう少し重い方が良さそうです。

少し移動し同じ方法でさらにもう1匹釣れました。
先ほど釣った物より一回り大きめです。
この後はキャスト&リトリーブでアジなどの回遊している魚を狙ってみましたが釣ることは出来ませんでした。
まとめ
今回はオーナーの虫ヘッドについてお話ししました。
購入して何年も放置しておりずっと使っていませんでしたが、扱いやすく簡単に釣れるので結構面白かったです。
もっと早く使えば良かったと思いました。
エサを使うためルアーで釣ることが難しい魚も釣れますし、ルアーと違い咥えた後すぐに吐き出してしまうこともないため簡単に釣ることが出来ます。
またセッティングもリールから出てる糸に結ぶだけなので、釣り初心者に良いかもしれません。
