
前回3Dプリンターで超小型バイブレーションを製作した話をしましたが、今回はその続きです。
作ったルアーを釣り場に持ち込み実際に使ってみました。
目次
作ったものの使っていなかった
過去の記事で何度か紹介しましたが、今まで3Dプリンターで色々なルアーを作ってきまいた。
クランクベイトから始まり、ミノー、バイブレーションと紹介してない物も含め種類は様々です。
しかし作ったことに満足してしまい、一度も釣り場で使ったことがありませんでした。
そこで今回スイムテストくらいはしてみようと思い、作った物の一部を持っていくことにしました。

持って行ったルアーですが、まずは35mmのフラットサイドクランクです。
SR(シャローランナー)とDR(ディープランナー)の2種類を用意しました。
記事作成後に修正しているので、リップの角度が若干変わっています。
そしてブログでは紹介していませんでしたが、50mmのシンキングミノーを作ってみたのでそれも持っていくことにしました。
リップの角度が微妙に違っているのですが、家の浴槽で泳がせても違いがよく分かりませんでした。
いずれも塗装はしていません。

こちらは前回の記事で紹介した超小型イブレーションです。
塗装していない物を含め3つありますが、中身は全部同じです。
ポイント

ポイントは以前虫ヘッドで釣りをした時と同じ場所です。
川の河口付近になりますが、釣れる可能性がありそうなのはウグイとコイとボラあたりです。
たまにクロダイが遡上してくることもあります。
またエサ釣りですが、過去にナマズも2~3回釣ったことがあります。
10年以上見ていないので今もいるのか分かりませんが。
タックル

タックルは以前虫ヘッドで釣りをした時と全く同じ物です。
(実は虫ヘッドで釣りした後ルアーに付け替えて釣りしました。)
今回持ってきたルアーは全て4g以下なので、バランス的にも丁度良いです。
- ロッド:メジャークラフト・クロステージ CRX-S692AJI
- リール:ダイワ・21フリームス FC LT 2000S
- ライン:ダイワ・UVF月下美人デュラセンサー+Si2 0.4号
- リーダー:バリバス・ライトゲームショックリーダー 1.2号

出来れば1匹は釣りたいので、ターゲットを一番釣れる確率が高そうなウグイに絞り、ルアーは手持ちのルアーの中で一番小さいバイブレーションを選択しました。
バイブレーションで釣れた

ウグイは大体底付近にいるので、キャストし着底させた後一定の速度でゆっくり泳がせたところヒット。
釣れたのは25cmくらいのウグイでした。
しかし撮影に失敗し上手く写真に収められませんでした。
そこで次の日に再度挑戦。
同じ場所、同じ方法で前日より大きいウグイを釣ることが出来ました。
今度はランディングネットを持参していたため、落ち着いて写真を撮ることが出来ました。
使ってみた感想
結局釣れたのはバイブレーションのみでしたが、他のルアーも釣り場で使ってみた結果、特徴や改善点が必要な点が色々と見えてきました。
クランクベイト
浴槽で泳がせた時も感じていましたが、SRはやっぱり泳ぎが不安定でわずかに蛇行します。
DRの方が安定しており個人的にはこちらの泳ぎの方が好みです。
あと形状はフラットサイドではなく、普通のクランクベイトのような丸形にしてもう少し小さく作った方がウグイも狙えて良かったかなと思いました。
シンキングミノー
重量は上記のクランクベイトとほぼ同じくらいですがイマイチ飛距離が伸びません。
内蔵しているウエイトを重くするか、ボディのサイズを小さくしようかなと思います。
リップの形状違いを2種類用意しましたが、泳がせても違いは分かりませんでした。
バイブレーション
重量は他の2つと比べて1g程軽いですが、ボディサイズが小さいためよく飛びます。
また小さいくせにバイブレーションが非常に強く、リトリーブ中手元にビリビリと伝わってきます。
広範囲を探るのには良さそうですが、同じ場所に何度も投げていると魚がスレそうな気がします。
同じくらいの大きさでもう少しアピール力が控えめな物も作りたいところです。
まとめ
今回は自作ルアーで釣りをした話をしました。
魚種やサイズはともかく、自分で作ったルアーで釣れたのは嬉しいです。
釣れなかったルアーについても改善点が見つかったので手を加えてみるつもりです。
あとバイブレーション以外のルアーもちゃんと塗装しようかなと思いました。
